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10月10日現在。火山噴火、洪水などは発生していません。


2011年年末年始のツアー催行予定  ホテルによっては休業もあります。

下記催行予定をご覧ください。 詳細はお問い合わせの際にお伝えできます。

アルクティック・アドンベンチャーズ (Arctic Adventures)
12/24〜26、31、1/1は休業


ブルーラグーンの年末年始営業時間

12/23
24
25
26
27〜30
31
1/1
2
終了時間
17:00
13:00
15:00
20:00
20:00
16:00
20:00
20:00
レストラン 休業24,25、 31は15時まで


2011年レイキャヴィークエクスカーションのツアー催行予定

23
24
25
26
27
28
29
30
31
1/1

ゴールデンサークル(RE 04)
市内観光(RE 05)
体感レイキャヴィーク(SRE 07)







魅力の南海岸 (RE 15)

グトルフォスゲイシル直行 (RE 24)
オーロラ (RE 62)
レイキャネスとブルーラグーン(SRE 06)







グトルフォス・・&スノーモービル (SRE 44)




氷河トレッキング (SRE 81)



ブルーラグーン
下記時刻表を参照

Blue Lagoon Exp 2011年 年末年始の運行予定
出発
12/23
/24
/25
/26〜30
/31
1/1
レイキャヴィーク
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
9:00
10:00
11:00



9:00
10:00
11:00
12:00
13:00


9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00

9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
ブルーラグーン
11:15
12:15
13:15
14:15
15:15
16:15
17:15
18:15
11:15
12:15
13:15
14:15

 

11:15
12:15
13:15
14:15
15:15
16:15
11:15
12:15
13:15
14:15
15:15
16:15
17:15
18:15
19:00
21:00
11:15
12:15
13:15
14:15
15:15
16:15
17:15

11:15
12:15
13:15
14:15
15:15
16:15
17:15
18:15
19:00
21:00

5/26 火山噴火も沈静化に向かっています。すべてのツアーが平常通り催行されています。
5/25 19時現在 グリィムスヴォトンの火山噴火は沈静化に向かっていると観測

国内道路で火山噴火による通行規制は行われていません。降灰のあった地域の清掃、除去作業も進んでいます。


5/25 24日までにアイスランドを始め北大西洋を通過する航空便に遅延、取り消しが生じています。詳細は各航空会社のHPなどでご確認ください。当社にても最新情報をツィートしますが、各航空会社のツィートをフォローすることをおすすめします。

一部ツアー催行に調整が生じています。詳細はご予約の際にお伝えできます。


5/21に発生した グリィムスヴァトン(Grimsvatn)の火山噴火について
  22日現在、R1のスケイザラゥスサンドル付近で通行禁止となっています。
  22日 8:30 ケプラヴィーク空港の一時閉鎖。これにより、航空機の運航に支障が出ると思われます。アイスランド航空は運航の調整を図っているようです。詳細はアイスランド航空(アイスランド語)


緊急のお知らせ 3/11日に発生した東日本巨大地震について
今回の地震により、多大の被害を被られた地域や人々にお見舞いを申し上げます。
地震により旅程の変更を余儀なくされたお客様はツアー、予約番号などを速やかにお伝えください。(催行会社に連絡することが必要です)
連絡がない場合は通常のご予約の扱いとなりますのでご注意ください。

アイスランド旅行情報で更新された必要情報を掲載しています。アイスランドじょうほう館もご覧ください
最新のアイスランド観光情報をご覧ください。


2010/10/22 ゴールデンサークルなどで立寄るヘットリスヘイザル地熱発電所の見学が一時中止となっています。
        代替としてスカゥルホルトなどが組み込まれいます。
2010/9/15 アイスランドエアウェイブス(Icelandairwaves)の準備進行中!サイト
2010/8/25 エイヤヒャトラ氷河の火山に変化なし。安心してご旅行できます
2010/7/9 エイヤフャトラ氷河(Eyjafjallajolkull/Glacier)の状況
午前7時ごろ エイヤフャトラヨークトル(氷河) Eyjafjallajokullで水蒸気が観測される。火山活動とは確認されていないものの、要注意!この時点での規制はなし
2010/6/14 先日出されたソゥルスモルクの規制は解除 但し要注意
2010/6/12 エイヤフャトラ氷河(Eyjafjallajolkull/Glacier)の状況(アイスランド気象庁発表)
しばらく続いたエイヤフャトラ氷河の火山噴火も沈静化をみせ、アイスランドにいつもの夏が戻りつつある。
12日現在、火山活動は報告されていないが火口部周辺に直径300m、、深さ10m(推定)の火口湖が形成されたようである。たまっている水量は確認されていないが、安全のために火口付近と、ソゥルスモルク(Thorsmork)は一般立ち入り禁止の措置が取られている。ぜひ注意してもらいたい。気象庁発表RUV
それ以外の場所は安全と言えるので安心してアイスランドに来てもらいたい。

2010/6/10 ソゥルヘイマル氷河(Solheimarjokull)の状況


火山噴火より降灰が見られましたが、BlueIceツアーは再開されています。火山活動直後の生々しい姿を見ることができます。
火山噴火の後を行く冒険となること間違いありません。氷河近くで起きる火山噴火などそうお目にかかれるものではありません。
(この写真はArctic Adventures提供5枚)


2010/5/28 エイヤフャトラ氷河の今後の火山活動について
エイヤフャトラ氷河の火山活動が沈静化しましたが、継続して観測が行われています。カトラ(Katla)との関連も取り上げられていますが、噴火の兆候は見られていないとのことです。
アイスランドのデイツアーは以前と同じように催行されています。火山観光については火山活動の沈静化に伴い変更さますのでご注意ください。南部アイスランドの被害地域は降灰の清掃などが行われ、旅行者を迎えています。
南部アイスランドについてはレイキャヴィーク・エクスカーションなどのツアー催行会社から情報をもらっています。また予約済みのツアーのキャンセルについては以前の指針が適用されていきます。

2010/5/24 アイスランドと口蹄疫
アイスランドのおいて畜産業は重要な位置を占めています。口蹄疫予防には最大限の注意がはらわれています。
2010年5月に宮崎県で口蹄疫の発生が認められました。現在アイスランド当局からの具体的な指示は出されていませんが、アイスランドに来る前に口蹄疫感染地域に滞在したことのある旅行者はにアイスランド当局が2001年定めた指針に従うことが必要です。口蹄疫予防のために

2010/5/23 エイヤヒャトラ氷河の噴火について
エイヤヒャトラ氷河の火山噴火が沈静化した模様。噴火口から火山灰の噴出が確認されず。ただし、観測は継続される模様。ご旅行前には最新情報を入手して下さい。

2010/5/20
アイスランド火山情報 Volcano(英語原文) アイスランド火山情報火山情報(日本語訳)
観光局などの発行したエイヤフャトラ氷河の火山情報のパンフレットです

2010/5/1
アイスランド南海岸ツアー再開。(状況により変更されることあり)
南アイスランド方面へのツアー再開
各ツアーのご予約ツアーのキャンセル、変更についてはこちらをご覧ください
5/1現在、ケプラヴィーク国際空港(Keflavik international airport)、レイキャヴィーク空港(Reykjavik airport)共に平常通りとなっていますが降灰の影響により運用が見合されることもありますのでご注意ください。

2010/4/29
4月13日のエイヤフャトラ氷河の火山噴火の影響について
アイスランド南部エイヤフャトラ氷河(Eyjafjalla Jokull)で火山噴火があり火山灰による影響が各所に出ています。交通規制、洪水被害になども出ましたが、いずれも火山活動の沈静化と共に落ち着きますのでご安心ください!
幸いなことに人的被害は出ていません。国道1号線も復旧し、復興作業も行われています。

アイスランドの現在の状況
レイキャヴィークを始めアイスランド国内では平常通りの生活が行われています。たゴールデンサークル・ブルーラグーンなどほとんどのツアーが平常通り催行されています。
安全のため催行が見合わせていた南海岸へのツアーも平常通りの催行になりました。
ご予約ツアーのキャンセル、変更についてはこちらをご覧ください

火山灰の影響により4/24日現在、断続的にケプラヴィーク空港(Keflavik Airport)の運用が見合されてります。
その間アクレイリ(Akureyri)、エイイルススタジール(Egilsstadir)の空港が代替運用されています。
アイスランド航空は北大西洋路線のハブとしてグラスゴー空港(Glasgow)を一時的に拠点とし、アイスランドとのシャトル便を運航しています。
アイスランド航空(Icelandair)、アイスランドエクスプレス(Icelandexpress)はレイキャヴィークから各空港への交通を無償提供しています。(詳細は各航空会社へ)
フライバス(Flubus)の運行も変更されていますのでご注意ください(Flybus)
4/29現在、通常の運行となっていますが、火山活動により航空機の運航状況が変わることも考えられます。
最新の運航状況はケプラヴィーク空港(Keflavik Airport)でご確認ください。

(2011/11)

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